インストラクター紹介




「空を通じて、命の大切さと感動を届けたい。」

溝江 洋介みぞえ ようすけ

担当講習

ドローン / 講習全般 / 国家資格二等講習/基本

自己紹介とこれまでの経歴

他の方からすると異色の経歴を持つインストラクターです。もともと建築設計の仕事に約14年間にわたり携わってきました。その後はバス運転手としてハンドルを握り、約10年間を運転の仕事に携わってきました。建築と運転、一見まったく異なる道を歩んできましたが、そこには常に安全へのこだわりと「人の役に立ちたい」という思いがあります。バス運転手時代に同僚の事故を経験し、それを機に命の大切さを痛感、安全への意識が格段に高まりました。その後、4年前から自動車教習所の指導員となり、受講生に安全運転の大切さを伝えてきました。 幼い頃から大の飛行機好きで、空に関わる仕事がしたいという夢を持ち続けてきました。現在はその夢をドローンで叶えるべく、自身もドローン資格の取得に挑戦中です。培ってきた経験と情熱を携え、新たな分野での挑戦に踏み出しています。

「誰も最初はできなくて当たり前」

ドローンに強い関心を抱いたきっかけは、空からの視点に感動したことでした。初めてドローンで上空から地上を見渡した際、まるで鳥になったような不思議な感覚と、地上では決して見られない景色の美しさに心を奪われました。建築設計に長年携わってきた自分にとって、離れた視点から建物や街並みを眺める体験は新鮮な驚きの連続でした。そして、「空から眺めると、こんなにも世界が違って見えるんだ!」という感動を多くの人と共有したい——その思いこそがドローンインストラクターを志した原動力になったのです。 さらに、自動車教習で培った指導スキルはドローンの世界でも活きると考えたことも理由の一つです。車の運転とドローン操縦では違いもありますが、安全に技能を身につけるという本質は共通します。教習指導での経験と空への情熱を掛け合わせ、安全で楽しいドローンの世界を一人でも多くの人に広めたい——そんな意欲に燃えています。

指導方針・受講生との関わり方

指導にあたって、受講生一人ひとりに確実に技術を身につけてもらうため、特に次の4点を心がけています。

楽しく学ぶ
ドローン操縦の楽しさを感じてもらうことが上達への第一歩。明るく前向きな雰囲気づくりを心がけ、常に笑顔でいることを意識しています。

安全第一
なによりも安全を最優先。事故の教訓を胸に、フライト前の確認や基本操作の徹底など、安全対策に一切妥協しません。

バランスの良い指導
褒めることと的確なアドバイスを使い分け、小さな成功もしっかり評価しつつ課題があれば優しく指摘して、受講生のモチベーションを高く持ってもらうようにしています。

信頼関係を重視
丁寧なコミュニケーションを通じて受講生との信頼構築に努め、「またこの人に教わりたい」と思ってもらえる存在を目指しています。

受講生が笑顔で上達していく姿を見るのが何より嬉しいです。その笑顔を引き出すため日頃から雰囲気づくりを意識していきたいと考えています。

ドローンの可能性と将来への想い

ドローンが持つ大きな可能性に期待しています。ドローン業界は今後ますます発展し、空撮や測量、建築点検など様々な分野で活用が広がるでしょう。 建築業界でも、上空からの映像は建物の配置や街全体の景観の把握に役立ち、地上目線では得られない発見をもたらします。「ドローンで視野が広がれば、新しいアイデアや価値が生まれる」と感じており、自身の経験を通じてその魅力を伝えていきたいです。 また、これから羽ばたくドローンパイロットたちに安全意識を根付かせたいと願っています。同僚の事故の経験から安全を軽視する怖さを誰よりも感じており、「安全を守ることがプロの責任だ」という信念を持ち、未来の操縦者たちにそれを伝え続けていくことを自らの使命だと思っています。ドローンが安心・安全に社会に受け入れられ、その可能性を最大限に活かせる未来を目指し、日々研鑽を積んでいきたいと思います。

受講を検討されている皆様へ

「鳥のような視点を体験してほしい。まずは一歩踏み出してみて」

初めてドローンで空を飛ばしたときの感動を、ぜひ多くの人に味わってほしいです。
ドローンの世界は年齢や経歴に関係なく誰にでも開かれています。
最初は不安もあるかもしれませんが、丁寧にサポートしますので、ぜひドローンの扉を叩いてみてください。